餃子の焼き方
ようやく上手に焼けたので報告。
ホットプレートは簡単だけど、フライパンが難しいです。とても。
フライパンにくっついてバラバラになったり、水が多くてべちょべちょだったり。しかも餃子って餡をつくって皮につつむまで、かなり大変だから、そりゃあ失敗した日ニャア、最高にやさぐれます。
それがこの度、写真の様にかりっともちっと「上手に焼けました〜」のでご報告。凄くうれしい。
〜びびりな焼き方〜
1 火にかける前にフライパンに隙間を空けて並べる。隙間重要
2 弱火くらいで餃子の底を少し色づく程度焼く
3 中火くらいにする
4 皮の粉を落とすように、まんべんなく餃子にちょろちょろっと熱湯をかけてゆくとだいたい、餃子の半分以下でお湯に浸っている。
5 ふたをして蒸し焼き
6 水分が蒸発しそうな頃にふたを開けて、さらに蒸発させる
7 水が泡立たなくなったらごま油を餃子の隙間にたらして、全体にまわしてふたをする。餃子の底がごま油でカリッとあがる状態になり、フライパンからもはがれる。はず。
8 フライパンを揺すってくっついてなかったらさらに並べて完成
9 かりっ、もちっ、じゅわー
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